ゴリラフリーランス育成合宿

【注意!】初心者Webプログラマーがやってはいけないこと5選

Twitter(現:X)のスペースにて第6回オンラインセミナーが開催。

5回目に続き、Webプログラミングについて語っていただきました。講師はプロのWebプログラマーであり、「Rocks」の運営者でもある、「がんちゃん」こと岩本涼さんです。

「Webプログラマーとして、やってはいけないことって何だろう」

「稼ぐためにやるべきことを、経験者に教えてもらいたいな」

このように思っている方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、初心者Webプログラマーがやってはいけないことを、対処法を含め5つ紹介します。

Webプログラマー以外にも応用が利きますので、フリーランスにかかわる方はぜひ参考にしてください。


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1.頭でっかちにならないこと

初心者Webプログラマーは、頭でっかちにならないことが大切です。

考えてばかりで知識の吸収だけだと前には進みません。知識はもちろん大切ですが、それ以上に、行動するほうが結果に結びつきやすいです。

百聞は一見に如かず、という言葉もあります。行動に勝るものはないと思ってもよいでしょう。

ひとつ学んだらひとつ行動するくらいでちょうどいい

プログラミング言語の基本といえば「HTML」と「CSS」です。

学んだ段階で何か作ってみるのが大切といえます。

もし不安でなかなか行動に移せない人は、以下の対策がおすすめです。

  • 経験者に何でも聞ける状況にする
  • メンターを見つける
  • 合宿に参加する

経験者やメンターに関しては、何かあったときにすぐ話を聞けるメリットがあります。そのため、行動しやすくなるでしょう。メンターはMENTAと呼ばれるサイトで、お金を使って見つけることも可能です。

オフラインで開催される合宿は、仲間と一緒にさまざまなことに取り組めるので、行動するのが怖くない状況を作れます。本気で行動したい人にはおすすめの方法です。

2.理由なしで行動すること

理由がないのに行動すると仕事の継続ができず、稼ぎ続けるのは難しいです。

プログラマー、ライター、動画編集者。いろいろありますが、なぜその仕事をやっているのかを聞いても、答えられない人が多い」

強い動機がないので、理由がないとつらかったらすぐにやめてしまいます。

継続のためには、目標を用意しましょう。いつまでに実現するのか、資金やコストなどの把握を具体的に思い描きます。

例えば山登りは、基本的にしんどいものです。しかし、頂上に登るという目的があり、いくまでの道もあります。

「システムやアプリを作って誰かを幸せにしたい」このようなものでもいいので、行動するための理由を作りましょう。

3.コメントや注釈を入れ忘れること

Webプログラマー初心者がよくやってしまうのが、コメントや注釈を入れ忘れることです。活動しはじめると、プログラミングに携わる機会が多くなります。あとから自分が作ったコードを見返しても、意味がわからなくなる場合があります。

自分の手書きのノートを見て、字が汚くて読めないのと似ていますね

特にありがちなのが、コピペの放置です。

初心者は、意味がわからなくても、とりあえずコードを置いたままにしてしまいがちです。

その結果、コードを見返したときに何を示しているかがわかりません。どこからコピーしたかもわからないし、消していいのかもわからない。

何を書いたコードなのか、メモを残すのが大切です。引用元も残すとよいでしょう。

プログラミング作業は、何日もかかったり、依頼内容によっては何ヵ月もかかったりします。たとえ自分が書いたものでも、初日に作ったものは、1ヵ月後にはわからなくなります。

また、コードは他人が見る可能性もあるでしょう。プログラミングの仕事は、新規サイトの作成よりも既存のホームページ(以下、HP)の修正作業の方が多いです。

いずれの場合も、他の人が見てもわかるようにメモや注釈を残してあげると、自分も含め次の人の作業がスムーズに進みます。

4.ゴリ押しで営業すること

ゴリ押しで営業されても、相手には響かない場合が多いです。

模写ができたり、ポートフォリオがあったりするのは当たり前の世界なんですよ

ポートフォリオを前面に出して営業するよりも、どれだけクライアントに寄り添った提案ができるかが大切です。

Webサイト制作を例にすると以下のような運用方法が考えられ、悩みもそれぞれ異なります。

  • 企業の名刺代わりとして使用する
  • 営業ツールとして活用する
  • 社内用として活用する

初心者がクライアントに合わせて提案するのは難しいですが、できることもあります。

ひとつは納品までのスピードです。初心者は、仕事をあまり抱えていない場合が多いです。そのため、ひとつの案件に集中でき、スピード感を持って作業できるでしょう。

もうひとつはコストの削減です。模写したものしか実績がない状態では、一般的な単価での受注は難しいです。初心者だからこそ、一般的な単価よりも安く請け負うのもよい方法といえます。

しかし、ずっと低単価では疲弊してしまいます。実績が積み重なった段階で、一般的な単価へ徐々に上げていきましょう。実績を積めば、より高い単価での受注が可能です。

5.他人のコードを無断でコピーすること

他人のコードを無断でコピーするのは違法行為です。なぜなら、HTMLやCSS、PHPなど全てのコードには著作権があるからです。

「コピーOK」と書かれていたり、ブログで使用許可が出ていたりすれば問題ありません。基本的には他人のコードを無断で使用してはいけないことは覚えておきましょう。

ただし抜け穴もあって、順番を入れ替えたり、他のタグを使用したりすることで、まったく同じではなくなります」

これからは、どんどん技術が進化してくると予想されます。そのため、今から作るコードは何かをマネしたものになるケースが考えられます。そのときは、丸々コピーせずに似たようなものを自分で考えて作ると、著作権侵害にあたらずに使用できるでしょう。

やってはいけないことは応用させよう

Webプログラマーがやってはいけないことは、他の職種でも応用が利きます。

例えば頭でっかちになって動かないのは、フリーランス全般にいえます。行動が大切なのは、どの職種でも一緒です。

コピーがだめなのは、ライターにも当てはまります。言葉尻を変えたり順番を変えたりすることで、同じ意味でもマネとはみなされにくくなるでしょう。

やってはいけないことは、今の自分に置き換えて応用できます。汎用性が高いので、少しでも自分ごととして活用しましょう。


【お知らせ】

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岩本さんへの質問コーナー

現役Webプログラマーの岩本さんに気になる質問をぶつけました。

どれもWebプログラマーとして稼ぐために有益な質問です。ぜひ参考にしてみてください。

Q.なぜWebプログラマーで仕掛けようと思ったのですか?

ITの勉強を会社員時代からはじめたけど、まったく理解できなかったんです。2回挫折を繰り返して、それでもやっぱり時代はITだと思った。

だから会社を辞めて本気で取り組んだんです。それでもうまくいかなかったからスクールに通いました。そこでやっと学習内容が活かせるようになって稼げはじめましたね。

経験上、独学でプログラミングをやるっていうのは、よほど頭がいい人でないと厳しいかなと思いますね。

Webプログラマーとして独立するまでは会社員で勉強をはじめた時期を含めると2年はかかっていますね。今やっている仕事は、ITによってなくなると思っていたので、2年間諦めずに頑張ってこれましたね。

Q.初月から具体的にどうやって30万円稼いだんですか?

クラウドワークスとランサーズを使って、ひたすら営業しましたね。30万円受注できるまで、1日に7件のペースで営業をやっていたと思います。

それでも時間はかかりましたけど、相手を調べつくして営業して、受注できたものは納品してやりきりました。でも、最初の30件ぐらいはただただ営業していたんです。30件を超したぐらいから、まったく反応がないのはおかしいと気付きました。

そこで、クラウドソーシングで発注している人に聞いてみたんです。そしたら、テンプレートを送っているとわかった時点で省かれてしまうというのがわかりました。

くわえて、初心者なのに単価が一般の人と同じくらいだったのもよくなかった。そのときは、スタートにも立てていなかったんですね。

そこからは、案件ごとにカスタマイズして提案していきました。相手が提示している単価よりも下げる工夫もしました。

その結果、100件近く提案する頃には、30万円ほど受注できましたね。こういったさまざまな経験を伝えたいなと思っています。

Q.もう2度としたくない失敗はありますか?

やっぱり営業ですね。自分で考えるのは大切なんです。だけど最短ルートは、人に聞くことなんですね。

早い段階で現役の人に聞いたり、営業について学んだりしておけばよかったと思います。その後スクールに参加して解消されたけど、1年くらいは無駄にしてしまいましたね。

Q.大きく稼げるようになったと感じた転機はどんなとき?

自分の限界を知ってから変わったかなと思いましたね。1ヵ月で30万円を稼いだときや、100万円稼いだときもひたすら限界を更新し続けたんです。

精神的にも肉体的にも限界を迎えていましたが、それでは続かないことに気付いた。そこまでいって、自分で考えるしかないですよね。

自分はどのくらい時間作業して、どのくらいお金がほしいのか。それを考えるきっかけになるのは、自分に限界がきたときなんです。そのときが自分の一番の転機だったかなと。

100万円稼いだときは、マシーンのようにやっていて、メンタルも体もボロボロでした。

ろっかくさんもいっていたように、15時間毎日働いて月に70万円を稼いでも、こんなに必要なのかって気付いたって。自分の限界がきたときに考えるっていうのが重要だと思います。

Q. 上を目指すのではなく違う事業に向かって横に広げている理由はありますか?

Webプログラミングをやる理由のところですね。振り返ったときに、自分にとってWebプログラミングは手段にしか過ぎなかったんです。

私がフリーランスで独立するために必要だと考えたものは4つありました。「お金」と「時間」と「健康」と「仲間」です。この4つをバランスよく達成して独立したい、という思いがありました。

それを達成するために一番どの仕事が向いているかを考えた結果が、Webプログラミングだっただけなんです。より自由な生き方を追求した結果、Webプログラミングを極める道ではなく、事業を横に展開していきました。世の中にリリースしたいサービスがなかった、ということもあるんですけどね。

Q.なんでポートフォリオで押してはいけないの?

ポートフォリオを押されただけでは、クライアントには響かないからですね。相手はプログラミングのプロではないので、みなさんに発注している場合が多いです。

だから、クライアントの事業内容や経営理念を考えた上で具体的に提案してくれたほうが、相手にとっては嬉しいし、わかりやすい。つまり響きやすいんですね。

でも、初心者からその提案をするのは難しい。だから、スピード感とコスト削減が大切になってくるかなと。

Q.どうしてHP制作に携わろうと思ったの?

BtoC、つまり企業と個人の仕事と考えたときに、一番身近なものだと思ったからですね。

例えば顧客の管理や予約のシステムを作るよりも、HP制作の方が身近だということです。セキュリティに心配がない分、初心者にも発注しやすい。

個人情報の流出は、企業にとって重要な問題なんです。企業からすると、フリーランスに仕事を頼むのは、情報が漏れるリスクがあります。いろんな調査をした結果、発注しやすいのがHP制作だということに気付けました。

Q.クラウドソーシングサイトで多い仕事はHP制作ですか?

HP制作が多いですね。もちろん専門性の高い案件も多くあります。例えばエンジニアの経験が何年以上ある方が募集対象など。高単価の案件は、より実績を重視されてしまいます。

そうすると、初心者のかたが割ってはいるのは難しいですよね。達成するには、いったん就職して技術を身に付けて経験を積まなければいけません。だから初心者がWebプログラマーとして独立するには、HP制作が一番入りやすいと思います。

Q.ルビーを学ぶのは必要ですか?

HP制作には使えますよ。ただ、世界シェアナンバーワンのHPであるWordPressは、PHPを使って作られていますからね。わかっていれば、PHPを学んだ方が効率的だと気付きます。そういった戦略が必要ですね。

Q.ゴリラフリーランス育成合宿について教えてもらえますか?

現在泉佐野市さんと共同で「ゴリラフリーランス育成合宿」を開催しています。Webデザイナーコースだけでなく動画編集やWebライティングもやっています。

泉佐野市さんがフリーランスに力を入れたい気持ちが表れていて、予算を付けてくれました。そのため、受講生は実質無料で学べます。

今、ちょうど動画制作コースの合宿中ですが、参加されている方は1週間前と全然違う。はじめてPremiere Proに触って、2週目ですね。1週間前とやれることがまったく違ってきていて、なによりみなさん楽しそう。講師の方々も本気で教えている。もう目がマジなんですよね。

実質無料なので、いったん参加費39,800円はいただくけども、泉佐野市で使えるポイントでお返しする形になっています。そのポイントを使って、泉佐野市のお店で買い物などができます。

1ヵ月間生活するのであれば、4万円ほどは必要だろうということで、金額を設定しています。0円にすると変な人が来るかもしれないという思いもありました。

そのおかげか、本気でフリーランスを目指したい方が集まる合宿になっています。無料の面談をやっているので、行動に移したい方は一度話を聞いてみることをおすすめします。

独学でやってうまくいかなかった人は、仲間と一緒に学べるよい機会です。質問や面談の申込みは以下の公式LINEからお問い合わせください。


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